〜ケロリンの旗持ちブログ百選・コールリード編〜

『おぉぃ〜〜〜( ´∀`)つ』〜高校サッカー決勝

冬の高校選手権・決勝 野洲2−1鹿児島実業

『おぉぃ〜〜〜〜〜!( ´∀`)』

こんな声が、決勝を見ていた各地のお茶の間から挙がっていた事でしょう。
優勝した野洲のパスワークと選手の技術は本当に見事なものでした。
大きなサイドチェンジから中央突破、そしてサイドへ叩いてクロス折り返しゴールに流し込む。
この決勝点は、しばらく自分の記憶から離れない事でしょう。
野洲はベンチも含めて試合の流れを読むのが非常に上手く、
『ここだ!』という時に分厚い攻撃を仕掛けていました。
(スタミナが不安視されていましたが、最後まで持ったのはこのあたり?)
パスもダイレクトが多く、サイドチェンジも織り交ぜ、展開力は一級品。
(うちでさえ、満足なサイドチェンジが・・・以下略orzorzorz)
そして、仕掛ける時は自分のテクニックを思う存分発揮する。

鹿実も松沢総監督の下で、例年以上に組織的な動きを“個”に組み合わせて、
相手の揺さぶりなど多少の事では動じないサッカーを今大会はしてきました。
それを完全に崩した野洲のテクニックが今回は上手だったと思います。

両校とも攻守バランスが取れて決勝はどうなるのかと感じていたけれど・・・、
唯一の違いといえば、エースの栫選手(鳥栖に内定)が黄色累積で欠場した事。
そして、決勝の序盤、鹿実が少し相手の様子を見てのサッカーをしていたので、
(これ自体はとても落ち着いていて良かったのですが・・・。)
野洲が自分たちのペースに引き込むのが早かった事。
一度ペースを掴んだ野洲は、同点後またペースを取り戻すのに時間が掛かりませんでした。

『フィジカルやエース選手に頼ったサッカースタイル』から、
『選手全員が試合を読み、自分たちのペースを掴んでのサッカースタイル』へと、
変化が垣間見える今年の冬の選手権だったと思います。

両校ともワンダフルな決勝をありがとう!!

コメント一覧

ヤスおめでとう。
自陣ゴール付近でのボール回しはハラハラさせれれましたが。攻撃で最後の突破はあっぱれでした、どこぞのチームにも強気で勝負を仕掛けてシュートを撃てるFWがいたらと…(毒)
負けて流す涙も勝って流す涙も素晴らしいです。ところでザ・バースとアノ名曲は?

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